多彩な入力機能 |
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銀行明細読取機能 |
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経理担当者のレベルに応じて選択できる多彩な入力機能を完備。
仕訳に熟練した方に最適な「仕訳伝票入力」、仕訳の分かる方に最適な「単一仕訳入力」、仕訳が分からなくても、取引摘要選択で自動仕訳が可能な「出納帳入力」、家計簿感覚で入力が簡単に行える「日記帳入力」があります。 |
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初期設定のみで銀行明細から自
動で定形仕訳を作成し、クラウド発展会計で帳簿登録を行うことができます。 入力業務の効率化
だけでなく、残高確認業務の効率化が図れます。 |
アクセス権限の設定 |
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ロック機能 |
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各担当者の利用用途により、他の不必要な操作をさせないようにするためのアクセス権限設定が可能です。適正な入力処理を行うための、入力ミス等を防止する仕組みづくりに役立ちます。 |
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ロック機能は2段階に分けて設定が可能です。月末日付を設定すると、顧問先はロックされている日付まで修正・追加・削除が出来ない一次ロック。事務所担当者も修正が出来なくなる二次ロックが有ります。 |
仕訳辞書機能 |
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ドリルダウン機能 |
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「仕訳マスタ登録」を行うことにより、伝票入力時に定型的な仕訳を呼び出して使用することができ、効率的な入力を実現します。 |
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試算表の異常値はドリルダウン機能で遡って訂正ができます。
仕訳伝票まで遡ることができますので、確実な原因究明が可能となります。 |
置換機能 |
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2期分の入力期間 |
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複数伝票で同じ間違いを修正する際、置換機能を用いることによって一回の処理で該当伝票を修正することができます。
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従来型の会計システムは、決算が締まるまで翌期の入力を開始できませんが、「クラウド発展会計」は、2期分の入力期間が提供されているので、入力開始までの時間のロスが無く、翌期当日から入力業務が行えます。 |
レイアウト設定 |
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自動配賦処理 |
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帳票名、科目の並び順、タイトル行、集計科目などを編集することができ、表の追加も可能です。そのため幅広い業種に対応し、法改正による変更にも柔軟に対応が可能です。追加・変更した帳票は試算表をはじめとした前年対比などの各種管理帳票類での出力が可能です。 |
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配賦処理は、面積や人数などの基準を設定し、配賦元の勘定科目と同じ科目でも、配賦費などの専用の科目にも振替えることが可能です。配賦元の部門を選択できるので、複数回の配賦や多段階の配賦処理も可能です。 |
部門管理機能 |
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コード設定 |
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部門管理は、勘定科目単位で部門管理の有無を決定できます。
また、企業の組織形態に合わせた部門の階層が作成可能であるため、顧問先企業の実態に合わせた運用が可能です。組織別・事業別などの複数パターンを設定しておくことが可能で、複数視点による分析が可能になります。 |
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「科目マスタ登録」で、自由に科目コードの設定が可能です。現在使用している科目コードに合わせて変更できるため、他社システムからの移行も、スムーズに行えます。 |
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